小林市議会 2018-09-03 09月03日-02号
日南線が774人と、吉都線のほうが非常に乗車密度も低いということになっております。 車両編成2両というのは、今お聞きしましたら、また維持されるということで、私も以前に1両編成に減らされて非常に大変だということで、朝の通学時間に小林駅からえびの飯野駅まで2往復して状況を見ました。
日南線が774人と、吉都線のほうが非常に乗車密度も低いということになっております。 車両編成2両というのは、今お聞きしましたら、また維持されるということで、私も以前に1両編成に減らされて非常に大変だということで、朝の通学時間に小林駅からえびの飯野駅まで2往復して状況を見ました。
その乗車密度はどうなっていますか。現状をきちっと知った上でいろんな予算執行なり実施計画をつくっていかなくてはならないと思っていますけれども、その点について教えてください。 それから、379ページのてなんど小林学校給食応援事業費(地方創生)です。これは2年前から始まって、ことし3月で2年が終わります。これについて保護者、子供たちの反応はどうなっていますか。アンケートをとられました。
乗車密度をもって、機械的に整理されるものではないと思っているんですけれども、ただ、JR北海道では、200人未満の区間はバス代替に転換するという方針を発表しています。それから、2,000人未満についても地元と協議をしていくと、そういうような報道もされていますので、私どもとしては非常に不安な要素であると考えております。
そういうこともひっくるめて、乗車密度の問題とかがございますので、そこが今から協議のテーブルにのってくるんだろうと思います。ですから、そこで協議をして、JR九州がどんなものを求めてらっしゃるのか、自治体側としてはどんな支援ができるのかというのは、今後のそこの協議の成り行き次第になっていくんではないかと今の段階では考えております。
また、イオン日向-高鍋バスセンターについても、乗車密度が0.8と、本市管内を運行している宮交バス路線の平均である3.0の3分の1程度であることが示されております。 そこで、この減少している要因をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 (2)路線バスの利用者が減っているわけですけれども、便によっては利用者が多いというふうにも聞いております。
ただいま御質問のありました南部方面を運行する宮崎交通の増便というようなことであろうかというふうに思っておりますが、現在、本市の管内を運行しております路線バスの1日1キロ当たりの乗車密度というのがございまして、これが平均で3.0人というふうなことになっております。
主な質疑としては、一、これまでのコミュニティバスに乗れなかった、いわゆる乗り残しへの対応はどうするのかという質疑に対し、当局からは、これまでの調査により乗車密度を考慮しバスの大きさ等を考慮しているので、今後そのような乗り残しが頻繁に発生するようであれば検討していくとの答弁でありました。 この議案に対する討論、採決に当たっては、討論はありませんでした。
また、当該路線の利用、つまり乗車率を示す乗車密度は三・四人であると説明がなされました。 続きまして、議案第八十九号平成二十二年度水道事業会計予算の補正二号についてであります。
さらに、平均乗車密度に運行回数を乗じて10人以上となること、8回宮交は走っているときがあります。片道8回ですね。0.5人ですから、4人しかならないと。そういういろんな補助対象の条件に見合わないというのもあります。一つ御説明を申し上げておきます。 ○議長(畠中征郎君) 福田議員の一般質問を終わります。
本町では、県の補助を受け1市2町をつなぐ廃止路線代替バスを運行しており、議案に対する総括質疑でもお答えしましたとおり、宮崎県地域交通機関運行維持対策補助金交付要綱の規定により、平均乗車密度が2年連続して1.0未満になりますと、県の補助がなくなり補助対象外となり、運行に要する経費負担が本町のみならず関係市町にも及びます。
また、新路線については調査結果及び各路線の乗車密度等をもとに、今後15人乗りのバスや宮交バスのリースなども含め、平成21年4月からの新路線での運行に向けて活性化協議会において検討される。 委員より、新路線を検討する場合は、活性化協議会で議論されると思うが、市民に極端な不公平感が出ないように慎重に選定してほしい。
そのため利用者の数はそのままと仮定し、便数だけが減りますので、結果としてコミュニティバスの乗車密度がふえ、1便当たり利用者は3.08人と推計しているところでございます。この3.08人にコミュニティバスの年間便数1万1,716便を掛けますと3万6,085人という数字になります。
◎総合政策課長(大西秀邦君) それでは廃止路線代替バスの利用状況でございますけれども、平成17年度の利用状況、これは補助金の関係で一昨年の10月から昨年9月までの実績になりますけれども、路線ごとの年間利用者数と平均乗車密度を申し上げますと、鹿野田経由都於郡町頭線が年間1万371人で平均乗車密度1.4人、それから都於郡町頭長園線が2,622人で2.1人、札の元経由九流水線が1万4,497人で1.5人、
乗車密度が上がってこないということになろうかと思います。それで、補助金が膨らんでいく。そういう対処療法的な状況等しかなくて、先ほども申し上げましたように、なかなか特効薬がないというのが現状でございます。 それから、二番目の交通弱者に対する乗り合いタクシー・バス関係でございますが、乗り合いバスについては、高崎地域と高城地域で総合支所と温泉センター、商店街を結ぶ生活路線として運行されております。
ただし、これにつきましては、年々乗車率がまた減少しておりまして、県の補助を受けるためには、乗車密度が一以上ということで、始発から終点まで一人以上乗っておかないといけないということなんですけれども、これも確保できないというような状況に来ております。
委員より、乗車密度に対して市の単独持ち出し分も多く、今後高齢化も進み、また須木村においては修学助成が行われている状況であるので、合併後を見据えて巡回バス等の導入も含め総合的に合併協議の中で研究してほしいとの意見がありました。
◎榎田亘宏企画調整課長 乗車密度ということでございますけれども、まず、バス県費補助対象路線から申し上げますと、小林・陰陽石・上九瀬線、これが三・二でございます。それから、小林・陰陽石・下九瀬線、これが二でございます。小林・高原・祓川線が一・三でございます。小林・窪田・飯野駅線が一・六でございます。そして、単独で申し上げますと、小林・岡原線が二・四人でございます。小林・えびの・京町線が三・七。
これは平均乗車密度が二・四人ということで大変低い乗車密度になっております。東郷町と私ども日向市の方で補助をしておるということでございます。もちろん、国、県の補助にプラスということでございます。 それから、もう一つの路線は、ロックタウン日向から塚原線でございます。乗車密度が三・五人ということで、これも大変低い乗車密度でございます。
二路線と小林・小久保線の回送分が入っているということで四百四十五万六千円でございますが、この路線につきましては小林・岡原線平均乗車密度が二・五人ということで、出発点から終点までに何人乗っているかというようなことでですねこれは計算をされているわけですが、二・五人ということでございます。それと小林・京町待合所までということでございますが、これが乗車密度が三・五人でございます。
◎榎田亘宏企画調整課長 地方バス路線の乗車密度というようなことでございます。小林岡原線が二・五人でございます。それと小林京町間が三・五人でございます。それと小林種畜牧場線でございますがこれが〇・八人でございます。で小林上九々瀬が三・三人でございます。それと小林下九々瀬が二・〇人でございます。それから小林祓川が一・四人でございます。小林高原小久保線が〇・七人でございます。