31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2018-09-03 09月03日-02号

日南線が774人と、吉都線のほうが非常に乗車密度も低いということになっております。 車両編成2両というのは、今お聞きしましたら、また維持されるということで、私も以前に1両編成に減らされて非常に大変だということで、朝の通学時間に小林駅からえびの飯野駅まで2往復して状況を見ました。

小林市議会 2018-03-08 03月08日-05号

その乗車密度はどうなっていますか。現状をきちっと知った上でいろんな予算執行なり実施計画をつくっていかなくてはならないと思っていますけれども、その点について教えてください。 それから、379ページのてなんど小林学校給食応援事業費地方創生)です。これは2年前から始まって、ことし3月で2年が終わります。これについて保護者子供たちの反応はどうなっていますか。アンケートをとられました。

小林市議会 2018-03-02 03月02日-03号

乗車密度をもって、機械的に整理されるものではないと思っているんですけれども、ただ、JR北海道では、200人未満の区間はバス代替に転換するという方針を発表しています。それから、2,000人未満についても地元と協議をしていくと、そういうような報道もされていますので、私どもとしては非常に不安な要素であると考えております。 

小林市議会 2018-03-01 03月01日-02号

そういうこともひっくるめて、乗車密度の問題とかがございますので、そこが今から協議のテーブルにのってくるんだろうと思います。ですから、そこで協議をして、JR九州がどんなものを求めてらっしゃるのか、自治体側としてはどんな支援ができるのかというのは、今後のそこの協議の成り行き次第になっていくんではないかと今の段階では考えております。

日向市議会 2015-06-22 06月22日-02号

また、イオン日向-高鍋バスセンターについても、乗車密度が0.8と、本市管内運行している宮交バス路線平均である3.0の3分の1程度であることが示されております。 そこで、この減少している要因をどのように考えておられるのかお伺いいたします。 (2)路線バス利用者が減っているわけですけれども、便によっては利用者が多いというふうにも聞いております。

日南市議会 2010-12-17 平成22年第7回定例会(第8号) 本文 開催日:2010年12月17日

主な質疑としては、一、これまでのコミュニティバスに乗れなかった、いわゆる乗り残しへの対応はどうするのかという質疑に対し、当局からは、これまでの調査により乗車密度を考慮しバスの大きさ等を考慮しているので、今後そのような乗り残しが頻繁に発生するようであれば検討していくとの答弁でありました。  この議案に対する討論、採決に当たっては、討論はありませんでした。  

綾町議会 2009-12-15 12月15日-02号

さらに、平均乗車密度運行回数を乗じて10人以上となること、8回宮交は走っているときがあります。片道8回ですね。0.5人ですから、4人しかならないと。そういういろんな補助対象の条件に見合わないというのもあります。一つ説明を申し上げておきます。 ○議長(畠中征郎君) 福田議員一般質問を終わります。       

新富町議会 2009-03-18 03月18日-05号

本町では、県の補助を受け1市2町をつなぐ廃止路線代替バス運行しており、議案に対する総括質疑でもお答えしましたとおり、宮崎県地域交通機関運行維持対策補助金交付要綱の規定により、平均乗車密度が2年連続して1.0未満になりますと、県の補助がなくなり補助対象外となり、運行に要する経費負担本町のみならず関係市町にも及びます。

小林市議会 2008-06-27 06月27日-07号

また、新路線については調査結果及び各路線乗車密度等をもとに、今後15人乗りのバス宮交バスのリースなども含め、平成21年4月からの新路線での運行に向けて活性化協議会において検討される。 委員より、新路線を検討する場合は、活性化協議会で議論されると思うが、市民に極端な不公平感が出ないように慎重に選定してほしい。 

西都市議会 2006-12-11 12月11日-02号

総合政策課長大西秀邦君) それでは廃止路線代替バス利用状況でございますけれども平成17年度の利用状況、これは補助金関係で一昨年の10月から昨年9月までの実績になりますけれども路線ごと年間利用者数平均乗車密度を申し上げますと、鹿野田経由都於郡町頭線年間1万371人で平均乗車密度1.4人、それから都於郡町頭長園線が2,622人で2.1人、札の元経由流水線が1万4,497人で1.5人、

都城市議会 2006-03-16 平成18年第2回定例会(第4号 3月16日)

乗車密度が上がってこないということになろうかと思います。それで、補助金が膨らんでいく。そういう対処療法的な状況等しかなくて、先ほども申し上げましたように、なかなか特効薬がないというのが現状でございます。  それから、二番目の交通弱者に対する乗り合いタクシーバス関係でございますが、乗り合いバスについては、高崎地域高城地域総合支所温泉センター商店街を結ぶ生活路線として運行されております。

小林市議会 2005-03-01 03月10日-07号

榎田亘宏企画調整課長 乗車密度ということでございますけれども、まず、バス県費補助対象路線から申し上げますと、小林陰陽石・上九瀬線、これが三・二でございます。それから、小林陰陽石下九瀬線、これが二でございます。小林高原祓川線が一・三でございます。小林・窪田・飯野駅線が一・六でございます。そして、単独で申し上げますと、小林岡原線が二・四人でございます。小林・えびの・京町線が三・七。

日向市議会 2005-03-01 03月17日-05号

これは平均乗車密度が二・四人ということで大変低い乗車密度になっております。東郷町と私ども日向市の方で補助をしておるということでございます。もちろん、国、県の補助にプラスということでございます。 それから、もう一つ路線は、ロックタウン日向から塚原線でございます。乗車密度が三・五人ということで、これも大変低い乗車密度でございます。

小林市議会 2004-09-01 09月09日-04号

路線小林小久保線回送分が入っているということで四百四十五万六千円でございますが、この路線につきましては小林岡原線平均乗車密度が二・五人ということで、出発点から終点までに何人乗っているかというようなことでですねこれは計算をされているわけですが、二・五人ということでございます。それと小林京町待合所までということでございますが、これが乗車密度が三・五人でございます。

小林市議会 2004-03-01 03月10日-07号

榎田亘宏企画調整課長 地方バス路線乗車密度というようなことでございます。小林岡原線が二・五人でございます。それと小林京町間が三・五人でございます。それと小林種畜牧場線でございますがこれが〇・八人でございます。で小林上九々瀬が三・三人でございます。それと小林下九々瀬が二・〇人でございます。それから小林祓川が一・四人でございます。小林高原小久保線が〇・七人でございます。

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